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Honky Tonky Crazyの謎

今日は月イチの病院の日。
担当の先生が変わった。
大きな変化はないので、とりあえず現状維持。

右首、肩、背中がとにかく痛い。
今日も整体でほぐしてもらう。
ほぐしてもらってしばらくはだいぶ楽なのだが、時間が経つと痛くなる。
抜本的な治療が必要かと。

マイミクさんから、これのHonky Tonky Crazyはどのライヴかなあ、と訊かれた。

聴いたことがないテイクだった。
いろいろ調べたら、マイミクさんがAmazonの試聴で聴き分けたとおり、“GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 NAKEDの音源だったようだ。
数年おきにちまちま小出しにしてくるE○Iの商法にうんざりしていたので、恥ずかしながら未チェックだった。
それにしても、「これは聴いたことがないぞ」と聴き分けたマイミクさんの音楽的センスと耳に脱帽だ。

今日はほぼ満月。
とてもきれいだ。
明日はまたウォーキングしよう。
リバウンドが……
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何もない一日、歌ってみた「Island - Stay with me」

今日は何もない一日だった。
眠くて、右肩が痛いのはいつも通り。
比較的平和だった。

このあいだの一人カラオケ、二曲目はIslandのStay with me。

松任谷由実のオールナイトニッポンのエンディングに使われて広まったらしいが、俺が聴いたのはもうちょっと後。
きっかけは何だったか忘れちゃったなあ。
でも、かなり好きな曲。
酔っ払って寂しい時によく歌う。
「♪あなたさえいれば 何もいらないさ」

ハラスメント

今朝はなぜか5時に目が覚めてしまい、二度寝する気にもなれなかったのでそのまま起きることにした。
昨夜も結構夜更かししてしまったので眠い一日だった。

職場で恐ろしい瞬間があった。
独身の女性に、「まだ若いじゃない」みたいなことを言った人がいて、女性はニコニコしながら、「それ、ハラスメントですね。なんでしたっけ、エイジ・ハラスメント?」と。
「訴えますよ」と。
ニコニコしているだけに、本気なのか警告なのか冗談なのかわからないが、俺的にはかなりビビった瞬間だった。
言った方はどうも冗談と受け止めたのか、本気じゃないと判断したのか、特に謝ったりするわけでもなく、女性の方もまた別の話題に乗っていったのでことなきを得たが。
ふう。
この二人、机がとなり同士なんだよね〜(汗)。
自分の言動や発言に気をつけているつもりではいるが、いつ何をハラスメントと言われるかわからないなあ。
つるかめつるかめ(by 勝谷誠彦さん)。

悪夢、ヒトカラ、常識・非常識、歌ってみた「POISON - 布袋寅泰」

昨夜はさすがに早く(22時前)に寝たのだが、俺のジンクスのようなもので、ある種の特定のストレスが溜まっているとイヤな夢を見てしまう、が出てしまい、夜中イヤな夢を見続け、何度も目が覚めてしまった。
朝起きた時は、悪夢の感触が残っていて辛かったのだが、寝てはいたせいか、疲労感は軽減されていた。

ここしばらく、なんだかパッとしない日々が続いていたので、仕事帰りに久しぶりに一人でカラオケに行った。
布袋さんやISLAND、米米クラブ、果ては筋肉少女帯まで歌った(笑)。
筋少は高校時代後半に何曲かコピーしたのだが、今日歌ったのはそのうちの一曲「これでいいのだ」。
オーケン独特の歌い方と早口の歌詞とセリフ。
うまく歌えなかったところも多々あったが、めちゃめちゃ懐かしかった。

ウチに帰って晩ご飯を食べながら、見るとはなしにテレビを見ていた。
知ってそうで知らない話を出題して、珍回答と思わぬ正解を楽しむという趣旨で、それ自体は「ほぉ」と思う内容だったのだが、表現の仕方がどうも引っかかった。
多くが誤答率70%以上の問題なのだが、それに間違ったからって「恥ずかしい」「非常識」というような定義をしていたのだが、それだけ知らない人が多いことって、常識なのか?
例えば、なぜカマボコに板がついているか、なぜアイス・コーヒーはお代わり無料じゃないか、モッツァレラ・チーズのモッツァレラとはどういう意味か。
知っている人は知っているのかもしれないが、そんなのその業界の人か、もともと興味がある人しか知らなくて当たり前じゃないのか。
それを突然質問されて当てずっぽうで答えた内容を「恥ずかしい」とか「非常識」みたいに言われたら、あまり気持ちのいいもんじゃないと思う。
これが単に「実はこういう意味だったんですよ~」という流れの番組だったら、もっと素直に面白いと思えたと思う。
つことで、食事が終わったらテレビは消した。

久しぶりにヒトカラに行ったということで、懲りもせず動画をアップしました。

BOOWYや氷室さんの曲だと、どうしても「似せたい」という気持ちが残っちゃうのだが、布袋さんの曲だと、素というか地の自分で歌えるのがいい。
布袋さんの声や歌い方は、似せて似るものでもないという気がするので。

夜更かし、困ったこと

昨夜は、早起きしたしたくさん歩いたので早く寝られると思っていたのだが、疲れすぎていたのか、なかなか寝付けず、YouTubeなんか見ながら午前三時頃まで起きていてしまった。
おかげで今日は眠くてキツかった。

身体的に、ちょっと困ったことになってしまった。
「ぢ」が再発してしまったのだ。
詳しくは書かないが、二十代半ばにぢになって以降、ときどき出て来ちゃうのだ。
今回は激痛までいかないが、痛い。
じんじんする感じ。
早く治まってほしい。

早起き、航空事故、ウォーキングで幕末、27時間テレビ

昨夜は結局起きずにそのまま寝てしまった。
そのせいか、休みの日なのに午前6時半に起きた。
こんな早起きは珍しい。

昼前、たまたまテレビをつけたら、調布飛行場近くに小型機が墜落したとのニュース速報が。
しばらくすると、外で遠くから消防車のサイレンがたくさん聞こえた。
臨時ニュースで、小型機が民家に墜落したとの続報が流れていた。
離陸時だとしたら燃料満タンだろうから、被害が大きくなってしまう可能性が大きいな、など心配していたら、その後のニュースなどで、離陸時だったとのこと。
ちょうどここ数日、日航123便の話をしていたところだったので、なんだかとても残念な気持ちになった。

ここしばらく運動不足だったので、午後、歩きに行くことにした。
最初はわりと近いハード・オフに行くつもりだったのだが、案外近かったので、三鷹のオフ・ハウスまで行ってみることにした。
Google Mapsでは5kmちょい。
帰りキツければバスに乗ってウチの近くまで行けばいいや、という気持ちでスタート。
炎天下の中、てくてくと歩く。
調布方向に、ヘリが何機も飛んでいた。
警察や報道のヘリだろう。
案外すんなりオフ・ハウスに到着。
楽器やエフェクターを中心にいろいろ眺めたが、めぼしいものはなかった。
帰り道、人見街道を通っていたら、近藤勇の生家跡があった。
近藤勇
以前、車で通りかかった時見かけたことはあったが、今回は歩きだったのでじっくり見てみた。
武州多摩にいるんだなあ、と感慨にふけった。
結局バスに乗ることもなく帰宅。
1.7kg痩せていた。

晩ご飯の後、27時間テレビの岡村さんのダンスを見た。
岡村さんも、一時メンタル的に苦しかったようだが、見事復帰されて、なんだかそっちの目線で見ちゃってウルウルしてしまった。
あと、久しぶりに雛形あきこを見れてよかった。
好きだったんだよな〜、一時期。

今日は早起きして歩いてだいぶ疲れたので、早めにぐっすり眠ることができそうだ。

ゴロゴロ、食欲魔人、夏祭り

昨夜、JAL123便のことをネットで調べたりしながら振り返っていたら、朝方四時を過ぎていた。
眠い。
ほとんど一日寝ていた。

寝ているだけなのに、お腹が減ってしょうがなく、起きるたびに何か食べていた。
これじゃまたリバウンドだなあ。

そして夕方からは、次男の保育園の夏祭り。
俺は駐輪場に立って案内する係。
メインの駐輪場ではなく、「申し訳ありませんが、こちらには停めないでください」と、誘導する側だったので楽だった。

なんだか日曜日の気がするなあ。
そういえば27時間テレビか。
見ようかなあ、寝ようかなあ。

JAL123

あれから30年、か。
晩飯を食べ終わった頃、テレビで日航123便の事故の特集番組が始まった。
子供の頃からヒコーキに憧れていた俺にとって、非常に大きな衝撃的な事故だった。
十数年前、ヴォイス・レコーダーが公開され、パイロットの方が最期の瞬間まで必死に操縦されているのを目の当たりにし、末端とはいえ航空業界に携わる一員として、安全の重要性に対し気持ちを新たにしたものだった。
そして。
奇跡的に一命を取り止めた四名の方のうち、一人の少女が、当時も、そして今も忘れられない、初愛の人に瓜二つだったのを、久しぶりに思い出した。
たぶんプライバシーなどを考慮してだろう、テレビの特集番組では、救助されている遠目での映像や、確か転院するときのほとんど顔が写っていない映像がちらっと映っただけだったが、あの頃の自分に心を引き戻すには十分だった。
いろいろな思いが錯綜して、落ち着かない。
今でも好きです、先輩。

welcome back、府中基地納涼盆踊り、「California Girls - David Lee Roth」

お気にのフィリピーナちゃんが戻ってきた。
残念ながら府中ではなく、新宿のお店に入るようだ。
なかなか会えそうにないなあ。

今日はウチの近所の、航空自衛隊府中基地の納涼盆踊り。
毎年結構好評で、今日も19時頃には会場のグランドは人でいっぱい。
次男はかき氷、ヨーヨー釣り、展示されていた消防車の運転席、チョコバナナ、仮面ライダーのお面などで大喜び。
疲れていたけど連れて行って良かった。

マイミクさんとの文通で、ビーチ・ボーイズのペット・サウンズについて書かれた村上春樹訳の本の話が出てきた。
ビーチ・ボーイズってちゃんと聴いたことないなあ、と振り返ると、まずコレが思い浮かぶのが笑える。
California Girls - David Lee Roth

いかにもアメリカンなノー天気さがいい。

背中痛

先日、次男が倒したハンガー・ラックを、横着してそのまま戻そうとしたところ、左背中に「ビキッ」と走った痛み。
翌日にはそれほど気にならないくらいに治まっていたので放っておいたのだが、昨夜からまた痛くなってきた。
座っているのも辛い。
帰り道、いつもの整体に行ってほぐしてもらった。
しばらく通った方が良いと言われた。
ふう。
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江口竜臣@catsops

Author:江口竜臣@catsops
80s、ギター、BOOWY、村上春樹、西原理恵子、Mac、Logic

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